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arm:openocd:build [2012/10/03 13:30]
kimu_shu [環境]
arm:openocd:build [2012/10/03 13:37]
kimu_shu [パッチ]
ライン 18: ライン 18:
 ===== パッチ ===== ===== パッチ =====
   * {{:​arm:​openocd:​bootstrap.zip|}} (.shの拡張子はdokuwikiにアップできないので仕方なくzipに…)   * {{:​arm:​openocd:​bootstrap.zip|}} (.shの拡張子はdokuwikiにアップできないので仕方なくzipに…)
-    * 本パッチではJLink(segger社)、JTAG-ARM-EW(Olimex社)、USB-Blaster(Altera社)、FT2232使用JTAG(各社)、ST-Link(ST社)を有効にしている。追加したければ openocd の configure 叩いているところを編集すればよろし。 
   * パッチ+上記アーカイブ一式のセットをこっそり…{{:​arm:​openocd:​openocd-0.6.0_buildpack.tar.bz2|}}   * パッチ+上記アーカイブ一式のセットをこっそり…{{:​arm:​openocd:​openocd-0.6.0_buildpack.tar.bz2|}}
 ===== 手順 ===== ===== 手順 =====
   - 必要なアーカイブとパッチ(展開した後のsh)を同じディレクトリに置く   - 必要なアーカイブとパッチ(展開した後のsh)を同じディレクトリに置く
-  - ./​bootstrap.shを実行 +  - ./​bootstrap.shを実行 ​(アーカイブの展開、ソースのパッチ当て、configureが実行されます) 
-  - makeを実行+  - makeを実行 ​(各ディレクトリでmakeされ、生成物がbuildにコピーされます)
   - buildディレクトリに成果物一式がまとめられているので、Windows環境へもっていく。   - buildディレクトリに成果物一式がまとめられているので、Windows環境へもっていく。
  
 +===== 補足 =====
 +make distcleanで手順1の直後の状態まで戻せます。
  
arm/openocd/build.txt · 最終更新: 2012/10/03 13:39 by kimu_shu
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