MFT2015に出展しました

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相変わらずの更新ペースですみません...。

先日MFT2015にサークルsilicombi名義で出展してきました。
そこで出してきたものの紹介や、頒布物を購入して頂いた人への情報ページリンクを提供します。

IMG_20150801_120055.jpg

左から順に紹介。

Rubic : PERIDOTボード上にmrubyエンジンを載せ、Ruby言語でプロトタイピング開発できる開発環境。
Chromeアプリで作られており、以下のURLからどなたでもダウンロードできます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/rubic/mgbcgagfggopcpbbfgididddbnhhnhjp
MFT2015時点ではPERIDOTのみのサポートですが、今後PERIDOT上のデザインカタログの充実、
Wakayama.rbボードの対応などを予定しています。

イベント中、複数のPythonistaの方からPython使えないの?というお声をいただきました^^;
もともとLuaとJavaScriptの対応予定があったのですが、MicroPythonも仲間入りさせようかと考えています。

PICUAL : PERIDOTボード(ほぼ)専用のLCD拡張シールド。
FPGAからパラレルでがっつり転送したい、オーディオ出したい、FlashAirも使えるSDカードコネクタが欲しい、
と欲張ったら市販のシールドにぴったりなものが無かったので、作ってしまいました。
おかげさまでMFT分は完売しました。ありがとうございますm(__)m
会場でデモしていたコンフィグレーションは準備中です。
https://github.com/kimushu/peridot にて公開しますのでもうしばらくお待ち下さい。
(2015/08/14追記:デモのプロジェクト一式を公開しました http://kimushu.thyme.jp/blog/2015/08/picual.html )
次のイベントには追加生産して持って行く予定です。

PERIDOTボード : 小型&シンプルなFPGAボード。
J-7SYSTEM WORKS様の製品です。RubicでもPICUALでもこのボードを使っていたので、
気に入ったらその場で入手してもらえるよう、委託販売していました。
PERIDOTボードについての情報は、公式サイト http://osafune.github.io/peridot.html をご覧ください。

東雲LCD基板 : DE0-Nanoボード専用のLCD拡張基板。
MFT2013からの継続頒布品で、表示器のないDE0-Nanoボードにぴったりサイズの液晶を拡張できるものです。
液晶付きにしては安めの値段設定もあってか、早くに売り切れてしまいました。
こちらは部品がないのでこれにて終了です。

Qi Shield : 無線給電規格(Qi)でArduinoや互換ボードに給電できるシールド。
こちらは私の作品ではなく、サークルのメンバー @iTonin の作品です。
私が知る限り世界初?のArduinoの"下"に拡張するシールド。携帯の置くだけ充電の規格で給電でき、
リポ電池を付けて充電&給電までできる優れもの。こちらも電池&充電回路付きで頒布しました。
詳しい情報は https://github.com/iTonin/Silicombi/tree/master/Qi_Shield にて公開しています。

あと、出展申請内容が似ていたからだと思いますが、お隣が福岡 Manycolors さんのenziボードでした。
mruby&組込みボードという取り組みは同じなので、いろいろと情報交換ができてよかったですね。
今後Rubicと連携出来ないかという取り組みも始まりました。


毎度の事ながら、イベントに少人数で出展していると、なかなか自分のブース以外を見て回る時間がとれませんね。
会場も広くなったのでなおさらです。今回も一部のお知り合いの所にちょっと挨拶する程度になってしまいました。
代わりに、興味をもって聞いてくれる方が予想していた以上に多くいらして嬉しかったです。
ただそれだけに、現在のRubic関連コンテンツの少なさが悔しいところ。頑張って拡充していきます。

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このページは、kimushuが2015年8月 4日 01:00に書いたブログ記事です。

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